外科

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擦り傷、切り傷、火傷をはじめ、咬傷や挫傷、挫創などに対する縫合や消毒の処置対応が可能です。
また、肛門関連の診療も行っております。感染症防止の観点からは、怪我をした場合に早めに治療を受けることが重要です。怪我をした方は、当院まで直ちにご相談ください。重症で入院治療が必要となる手術が必要になった場合は、提携している先進医療機関へご紹介しますので、ご安心ください。

外科のよくある疾患

  • 外傷(切り傷・擦り傷・咬傷・挫傷・挫創・火傷、動物に噛まれた、山などで虫に刺された など)
  • 異物刺入(トゲや釘などが刺さった)
  • 痔(切れ痔いぼ痔など)

など

膿瘍(のうよう)

膿瘍とは?

膿瘍は、皮膚や内臓などの組織内に膿が溜まって形成された炎症です。膿は、白血球や細菌などが死滅した組織液と、細菌から分泌された酵素が混ざった体液です。膿は体の様々な場所で生じます。皮膚膿瘍では、感染症の症状(発熱や悪寒など)を伴うこともあります。

原因

膿瘍は通常、傷口から細菌が侵入して引き起こされますが、他にも肺炎や副鼻腔炎などの感染症が原因となることがあります。体内に細菌が侵入すると、免疫系は感染に対抗する白血球を患部へ届けます。これらの白血球が細菌を攻撃すると、周囲の組織が傷つき、その部分に穴が開きます。この穴に膿が蓄積することで膿瘍が形成されます。また、皮膚の炎症が慢性化した結果、膿瘍が発生するケースもあります。

治療方法

原因となった細菌を排除することが不可欠です。症状が軽度の場合は外科的処置だけで十分ですが、重度の場合は外科的処置に加えて抗生物質の投与が必要になります。

蜂窩織炎(ほうかしきえん)

蜂窩織炎とは?

蜂窩織炎は、皮膚の下の組織が細菌感染によって炎症を引き起こし、赤みや腫れが生じる疾患です。炎症部分に蜂の巣のような模様ができるため、このような疾患名になりました。

原因

多くは細菌感染によるもので、傷口や虫刺されなどから細菌が入り込むことで炎症が起こります。蜂窩織炎は、糖尿病患者や免疫力が低下している方、リンパ浮腫のある方などに多く見られます。

治療方法

できる限り早期から治療を始めることが望ましいです。症状が進行している場合には手術が必要になることもあります。蜂窩織炎に対する治療の目的は、主に炎症をコントロールすることです。

抗生物質の投与

症状を和らげるため、原因となる細菌に合った抗生物質を処方します。通常、内服投与対応しますが、症状が重い場合は点滴での投与が行われます。

患部のドレナージ

膿が蓄積している場合には、患部から排出するためのドレナージ(切開排膿)が必要になることがあります。症状によっては複数回行うこともあります。

患部の冷却

炎症が強い場合は、氷や冷水で患部を冷やし、痛みを緩和します。

患肢の安静

蜂窩織炎のある手足を安静に保ち、軽く挙上することで炎症と痛みを軽減します。

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